羊毛とおはなの日

羊毛とおはなの日。
http://youmoutoohana.com/youhananohi/
今日はその日です。

私が羊毛とおはなの音楽にであったのは、2018年12月。
表参道でのイベントの司会の日でした。

ライブ中に、歌のミニライブがあり、そのゲストとして市川和則さんがギター演奏でご出演されていました。

リハーサルの時に会場に響いたギターの音色に、いきなり心の近くを揺さぶられたような衝撃を受けました。
私は楽屋で台本の最終チェックをしていたのですが、ビックリして舞台袖まで小走りで走り寄り、ギターの音チェックを聴きに行きました。

帰宅後。
羊毛とおはな、急いで再検索。(笑)
ありがたい事に、沢山の音楽がそこにはありました。
そしてストーリーも。
司会の前に、もちろんチェックはしていたのですが、音楽をしっかり聴く事によって点が線になって、3Dになって行くような感覚でした。

おはなさんの変幻自在の声。豊かな表現力と空間を作る力。
市川さんの優しく、きれきれの、語りかけるような、多彩なギター。

お二人のハーモニーは、私の大好きな世界でした。

朝起きた時。
お昼のまどろむ時間帯。
心が後ろ向きになった時。
自分が見えなくなった時。
褒めて欲しい時。

どんな時にも聴きたくなるのが「羊毛とおはな」です。

沢山語ってしまったけど、「まだ聴いた事ないよ!」という方に。
私のお気に入りの楽曲を紹介してみようと思います。
おすすめ、というのが凄く難しいんだけど(全部良いから)、お時間あったら是非聴いて欲しいと思います。

「逢いにゆこう」


「Englishman in New York」


「揺れる」


今日はおはなさんが、天国に旅立った日。
私は昨年から羊毛とおはなを知り、どうしても生で声を聞く事は出来ません。
でも、今、この音楽と出会えた事は本当に嬉しい事。
音楽はずっと心に寄り添い続けます。
この音楽たちに、私も背中を押してもらってるんです。

命日、というととてつもなく悲しい日だけれど。

でも今日という日だから、私のように宝物に出会える人のお手伝いをする日じゃないかなと思いました。
楽曲の輝きは曇る事は無い。この宝物を沢山の人と共有したいなと思います。
これからも、ずっとずっと大事に聴いていくからね。

「空が白くてさ」